自作曲、自作ゲームをちまちま
2007
写真機能でも使ってみるかな・・・
あまりの欲しさに買ってしまった、行軍将棋(軍人将棋)。
プラスチック製で、二色に色分けされています。
日露戦争の頃から人々に親しまれているらしいです。お勧めのゲームなのでちょっと紹介。
対戦相手と交互に駒を動かして、自分と相手の駒が重なったときに
戦闘の処理を審判が行い負けた駒を取り除いてゆき、
最終的に相手の総司令部を占領するボードゲームです。
プラスチック製で、二色に色分けされています。
日露戦争の頃から人々に親しまれているらしいです。お勧めのゲームなのでちょっと紹介。
対戦相手と交互に駒を動かして、自分と相手の駒が重なったときに
戦闘の処理を審判が行い負けた駒を取り除いてゆき、
最終的に相手の総司令部を占領するボードゲームです。
自分の駒の配置は好きなように並べてよし。
駒と外箱裏面
元になっているのは無論将棋ですがお互いの駒は常に伏せて遊びます。
駒の裏面には何も書かれていないので相手の駒が何なのかは
わからないし、対戦中は基本的に見ることができません。
そのため、審判役が1人必要なのでプレイ人数が2~3人になってます。
どうやって有利に自軍を進めていくかというと、
右のは勝負表
スパイは大将に勝てるが他の駒には負ける。大将は地雷とスパイ以外の駒に勝てる。
など駒の種類によって勝負の結果が異なります。
また、ヒコーキは縦に好きなだけ動くことができる。地雷は動かすことができない。
などの動き方の違いもあります。
なのでこれらの情報を活用し、正体不明の敵軍へ侵攻しましょう。
付属のゲーム盤はこんな感じ。
駒と盤がプラスチック製なのでよく滑るゆえ、付属の盤は保存し、
紙に書くなり刷るなりの自作をすることをお勧めします。
と、まぁ簡潔に紹介しようかと努めましたが長くなってしまいました。
しかし、まだこれではこのゲームの魅力を伝えきれてないかと。
懐かしいと思った方や、興味を持たれた方は専門サイトやフリーソフトなどを
取り扱っている所などをあたってみてはどうでしょうか。
てか、買ったはいいがやる人がいません。
行軍将棋しようぜ?俺審判でいいからさぁ・・・
元になっているのは無論将棋ですがお互いの駒は常に伏せて遊びます。
駒の裏面には何も書かれていないので相手の駒が何なのかは
わからないし、対戦中は基本的に見ることができません。
そのため、審判役が1人必要なのでプレイ人数が2~3人になってます。
どうやって有利に自軍を進めていくかというと、
スパイは大将に勝てるが他の駒には負ける。大将は地雷とスパイ以外の駒に勝てる。
など駒の種類によって勝負の結果が異なります。
また、ヒコーキは縦に好きなだけ動くことができる。地雷は動かすことができない。
などの動き方の違いもあります。
なのでこれらの情報を活用し、正体不明の敵軍へ侵攻しましょう。
駒と盤がプラスチック製なのでよく滑るゆえ、付属の盤は保存し、
紙に書くなり刷るなりの自作をすることをお勧めします。
と、まぁ簡潔に紹介しようかと努めましたが長くなってしまいました。
しかし、まだこれではこのゲームの魅力を伝えきれてないかと。
懐かしいと思った方や、興味を持たれた方は専門サイトやフリーソフトなどを
取り扱っている所などをあたってみてはどうでしょうか。
てか、買ったはいいがやる人がいません。
行軍将棋しようぜ?俺審判でいいからさぁ・・・
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